土地売却について
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土地売却とは
土地売却とは、所有している土地を必要としている買主へ引き渡し、その対価としてお金を受け取る取引のことです。相続で受け継いだ土地をそのままにしている場合や、使う予定がなく維持管理が負担になっている場合など、さまざまな理由で土地売却を選択される方が増えています。売却方法には、一般的に「仲介」と「買取」があります。仲介は市場に公開して買主を探す方法で、高く売れる可能性がある一方、売却までに時間がかかることがあります。一方、買取は不動産会社が直接買い取る方法で、スピード重視の方に向いています。土地売却では、査定・売却活動・契約・引き渡しなどの手続きが必要となり、専門的な知識や書類が関わることも多くあります。
そのため、信頼できる専門家へ相談しながら進めることで、安心して取引を進めることができます。
売却を依頼する前に
確認しておきたい項目

土地の正確な面積
土地の面積は、売却価格を決めるうえで最も基本となる情報です。登記簿に記載されている面積と、実際の面積が一致していないケースも少なくありません。
特に古い土地や境界が曖昧な土地では、誤差が大きく
なることもあります。
正確な面積を把握することで、適切な価格設定が
できるだけでなく、買主との
トラブルを事前に防ぐことにもつながります。

地目(宅地・畑・原野など)
地目とは「その土地がどのように使われているか」を示す区分で、売却時の手続きに大きく関係します。たとえば畑や田の場合は「農地転用」という手続きが必要になり、宅地とは売却の進め方が異なります。地目を事前に知っておくことで、売却に必要な期間・書類・費用の見通しが立てやすくなり、安心して売却計画を進めることができます。
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接道状況(道路とのつながり方)
土地がどの道路に、どのように接しているかは、買主にとって非常に重要な判断材料です。家を建てられるかどうかはもちろん、建築基準法に適しているかによって土地の用途が大きく変わります。幅の狭い道路や私道の場合は、売却の条件に影響が出ることも。接道状況を把握することで、土地の強みや注意点を明確にし、売却戦略を立てやすくなります。

境界が確定しているか
境界が曖昧なまま売却を進めると、買主とのトラブルの原因になる可能性があります。「どこまでが自分の土地なのか」を明確にするために、必要に応じて専門家による測量(境界確定測量)を行うこともあります。境界がはっきりしていると、買主にも安心していただけるため、売却がスムーズに進む大きなポイントです。

現在の利用状況(空き地・駐車場・農地など)
土地が現在どのように使われているかによって、売却に必要な手続きや準備が変わります。農地の場合は行政への申請が必要になったり、駐車場として貸している場合は契約の整理が必要なケースもあります。今の利用状況を把握しておくことで、売却にかかる時間や手続きの流れを事前に予測し、余裕を持って準備を進められます。

権利関係(所有者・共有者・抵当権の有無)
土地の売却には、所有権の確認が欠かせません。特に共有名義の場合は、売却には基本的に全員の同意が必要です。また、土地に住宅ローンなどの抵当権が残っている場合は、売却前に金融機関との調整が必要になることもあります。権利関係を整理しておくことで、売却手続きが滞りなく進められ、余計なトラブルや時間のロスを防ぐことができます。
売却までの流れ
お問い合わせ・ご相談
土地の現状やご希望をお伺いし、売却に向けて必要な準備を確認します。
現地調査・査定
土地の広さや状態、周辺環境を調査し、適正な売却価格をご提案します。
売却方法の決定(仲介・買取)
「高く売りたい」「早く手放したい」などご希望に合わせて、最適な売却方法を決めていきます。
売却活動・交渉
仲介の場合は買主探しや広告掲載などの売却活動を行い、条件交渉も含めて全面的にサポートします。
売買契約の締結
条件がまとまり次第、売主・買主双方で売買契約を締結します。契約内容や注意点も丁寧にご説明いたします。
引渡し準備・各種手続き
名義変更、必要書類の準備、司法書士との連携など、引き渡しに向けた手続きを進めます。
お引渡し・入金
土地を買主へ引き渡し、売買代金の受領をもって取引が完了となります。